「頑張りすぎない暮らし」で心にゆとりを。50代で正社員からパートへ働き方を変えた体験談

パソコンを開いて仕事をイメージした素材写真 暮らし

正社員からパート勤務へ。働き方を変えたきっかけ

社会人になってからずっと正社員で働いてきました。

「仕事はつづけるもの」
「責任を持って働かなきゃ」

そんな気持ちが当たり前で、働き方を変えることはあまり考えたことがありませんでした。

でも、年齢を重ねるにつれて体力的なしんどさを感じるようになり、思い切ってパート勤務に変えることにしました。正確には転職です。

働き方を変えて分かった「良かったこと」と「不安」

最初は、長年続けてきた働き方を変えることに対して大きな不安がありました。収入が減ることは現実的な問題ですし、「これで本当に良かったのかな」と自問自答する日々が続いたのも正直なところです。

しかし、実際に働き方を変えてみると、これまで感じていた体調面のしんどさがずいぶんと楽になりました。また、夕方に時間的な余裕が生まれたことで、以前はバタバタしていた子供の夕飯準備を落ち着いてできるようになったのは、自分にとってとても大きな変化です。料理が苦手で時間がかかってしまう私にとって、この「夕方のゆとり」は心の安定に直結しています。

「頑張らなきゃ」を手放して「今」を丁寧に生きる

以前の私は「もっと頑張らなきゃ」「ちゃんとしなきゃ」と、ずっと先のことばかりを考えて肩に力が入っていた気がします。

でも今は、“今を丁寧に生きる”ことを目標にしています。無理をしすぎず、ちゃんと眠って、自分でご飯を作って、穏やかに過ごす。たったそれだけのことですが、それだけで気持ちがかなり変わりました。今のこの生活リズムは、私にとってちょうどいい心地よさです。

「がんばらなきゃ」を手放して「いま」を大切に丁寧に生きると決めた女性のイラスト

【まとめ】心と体を大切にする働き方は悪くない

「収入への不安がゼロになった」と言えば嘘になります。ですが、今の生活を通じて「自分の体や心を大切にする働き方も悪くない」と心から思えるようになりました。

もし今、働き方や暮らし方に悩んでいる方がいたら、まずは『自分は何に一番大切にしたいか(休息か、収入か、家族との時間か)』を書き出してみるのがおすすめです。
私は、迷った末に『自分を大切にしない働き方は、長く続かない』という結論に至りました。
「頑張りすぎない」という選択肢もぜひ大切にしてみてください。
そうして自分の心と体に耳を傾けて、今の自分にとって心地いいリズムを見つけていくことが、丁寧な暮らしの第一歩になるはずです。

働き方を変えるのは勇気がいることですが、今の心地よさは何物にも代えがたいものです。もし今、誰かの心が少しでも軽くなるきっかけになれば嬉しいです。

↓我が家の必需品野菜ジュースです。料理下手なもので、こういったものをプラスしています。こういうことも自分の心をラクにする一つだと考えています。
マンゴーが入っているオレンジ色のと季節のものを頼むことが多いです。

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