『中学受験は親子にとって過酷な戦い』そんなイメージを持って不安になっていませんか?
確かに大変なこともありましたが、振り返れば親子で成長できたかけがえのない時間でした。
我が家が無理なく楽しんで受験を終えられた経験が、今頑張っている方の心の余裕に繋がれば嬉しいです。

中学受験のきっかけと「楽しかった」理由
通っていたのは首都圏の中規模塾。
全員を最難関校へ!というよりひとりひとりに合った学校へ導いてくれるタイプの塾でした。面倒見の良さが売りで、親としても安心感がありました。
そもそものきっかけは、共働きで公文の送り迎えすら難しかったこと。
土曜日だけ通える塾を見つけ、「公文の代わりになればいいかな」くらいの気持ちで小3から通い始めました。気づけばそのまま中学受験のレールに乗っていた感じです。
中学受験を意識していなかったのかと言われるとうっすらは意識していたかな。でも上の子は向いていないなと思い、公立中から県立高校に進みましたので、何が何でも中学受験!という感じではありませんでした。
塾選びの我が家のポイント
ここしか最初は通うところがスケジュール的になかったのですが、学年が上がるにつれて本格的に中学受験を考えるようになり、塾を再選定しました。
大手もいくつか入室試験を受けた上で色々悩みました。
ただ、この子が笑顔で楽しく中学受験を終えてほしいと思ったのでたくさん褒めてくれて、頑張れば上位層に手が届く=やる気につながる今の塾で継続することにしました。
周りにはできるなら大手に行った方がいいよとたくさんアドバイスいただきました。
大手塾の合格実績も魅力的でしたが、我が家は『子供の性格を把握して、褒めて伸ばしてくれる環境』を重視しました。
結果的に、子供が自分から『塾に行きたい!』と言える環境を選んだことが、最後まで楽しく続けられた最大の理由だと思います。
算数嫌いにさせないために親が意識したこと
まず初めに意識したことは、
「算数嫌いにさせないこと」
でした。
中学受験は算数勝負とも表現されることもあるので、そこだけはかなり気を付けていました。
親が意識した「算数を楽しめる」ための3つのステップ
- 「基礎の基礎」は一緒に確認する:塾のテキストの導入部分だけは、親が一緒に解いて理解度をチェックしていました。塾は「予習不要」の方針だったのですが、授業前にテキストの“基礎の基礎”の部分だけは一緒にやってから行くようにしていました。
- 「できた!」を増やす:難しい応用問題よりも、まずは基本が解けたときに全力で褒めることを意識しました。
- 完璧を求めない:塾の予習も、あくまで「授業を楽しむための準備」として、短時間で終わらせるようにしました。
このサイクルが回るようになると、子供の表情がガラッと変わり、勉強そのものを「苦行」ではなく「ステップアップ」と捉えるようになりました。
このように基礎の基礎をやっていくと授業が理解できる。
↓
理解できると楽しい。
↓
先生に褒められる。
↓
また楽しくなる。授業習熟度が高くなり、応用までこなせるようになる。
↓
成績UP!
こんな流れを作りました。
5年生までのサポートと6年生からの切り替え
その流れでどんどん伸びていった気がします。・・・とはいえ、それも5年生くらいまで(笑)6年生からはもう塾に完全にお任せ。私は体調管理やスケジュール管理などサポート役に徹していました。
そんなこんなで今は本人が希望していた学校に楽しく通っています。
中学受験についてはまたゆっくり書いていきたいと思います。
👇通塾リュックはオリーブデオリーブのデイバッグを愛用していました。中学受験は荷物も多く、子供の体への負担も心配でした。私が選んだこのリュックは丈夫で収納力が抜群だったので、テキストの重さで肩を痛めることなく、最後まで通塾をサポートしてくれました。
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※個人の体験談であり、必ずしも全ての子供に同じ結果が出るわけではありません


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