正社員として長く働いてきましたが、体調や家庭とのバランスを考え、現在は扶養内のパートとして働いています。
収入は大きく減りましたが、その代わりに得られたものもたくさんありました。
今回は、実際に扶養内で働いてみて感じたメリット・デメリットをまとめてみます。
扶養内で働くメリット
1. 心と体に余裕ができる
私にとって一番大きかったのはこれです。
正社員時代は責任も重く、毎日時間に追われていました。
更年期の影響もあるのか、以前より疲れやすくなり、「このまま働き続けられるだろうか」と不安になることもありました。
扶養内のパートになってからは、無理をしすぎず働けるようになり、体調を整える時間も確保できるようになりました。
2. 家族との時間が増える
仕事中心だった生活から少し距離を置くことで、家族との時間が増えました。
平日に用事を済ませたり、子どもの予定に合わせやすくなったりと、生活の自由度はかなり上がったと感じています。
正社員の頃は、平日の学校行事に行くのも毎回ハラハラしながら有給をとっていましたが、今では心のゆとりを持って子どもの姿を見に行けるようになりました
3. ストレスが減った
もちろん職場にもよりますが、私の場合は責任の重さが軽くなったことで精神的な負担も減りました。
毎日仕事のことばかり考える生活から少し離れられたのは大きな変化でした。
扶養内で働くデメリット
1. 収入は大きく減る
これは覚悟していたことですが、実際に経験すると想像以上でした。
正社員時代と比べると年収は大きく下がります。
生活費はもちろん、教育費や老後資金についても改めて考える必要がありました。
2. 将来への不安がある
収入が減ることで、
- 老後資金
- 教育費
- 急な出費
などに対する不安はどうしても出てきます。
私自身も最初は不安でいっぱいでした。
そのため、家計の見直しや資産運用について以前より真剣に考えるようになりました。
3. 働く時間を気にしなければならない
扶養内で働く場合は、収入や勤務時間を気にする必要があります。
忙しい時期にもっと働きたいと思っても、扶養の範囲を超えないよう調整が必要になることがあります。
私が感じたこと
扶養内で働くことにはメリットもデメリットもあります。
収入だけを考えれば正社員の方が有利です。
それでも私の場合は、
「無理をして体調を崩してしまうより、長く働き続けられる働き方を選びたい」
という気持ちが強くありました。
収入は減りましたが、その代わりに心と体の余裕を手に入れることができました。
働き方に正解はありません。
家族構成や健康状態、価値観によって最適な選択は変わります。
もし今、扶養内で働くかどうか悩んでいる方がいたら、収入だけではなく「自分がどんな生活を送りたいか」も考えてみることをおすすめします。
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