シミ取りレーザー施術後、今まで以上に気になるのが紫外線です。特に困るのが朝のちょっとだけ外に出る時間です。
我が家は毎朝植物に水やりをしないといけないので、その前に必ず日焼け止めをしっかり塗るようになりました。
※この記事は私の個人的な体験談です。お肌の状態は人によって異なりますので、気になる症状がある場合は必ず専門医の指示を優先してくださいね
日焼け止めの適正使用量とは
そもそも日焼け止めの適正量ってご存じですか?
私は今回の美容皮膚科に通い始めたことがきっかけで調べてみてびっくり!多分適正量を使おうと思って手に取っても、絶対顔にそんな量塗れないわーと思ってしまうくらいの多さでした。
日焼け止めの効果を測る試験では、「1平方センチメートルあたり2mg」という量が基準とされているそうです。これを顔全体に換算すると約0.8gという量になります。
指先から第二関節の目安
一般的に、「人差し指の第一関節(または第二関節)までチューブから出す量」という指針を耳にすることがありますが、顔と首までしっかりカバーするなら、その量で約0.5〜0.6g程度となります。
したがって、抜かりなくしっかりケアしたい場合は、「人差し指の第二関節まで出した量を2回分」使うのが適正量に近づくための目安です。
なぜこの量が必要なのか
- SPF値の低下を防ぐ: 規定量の半分しか塗らないと、SPF50+の製品であっても、実際の効果はSPF10〜20程度まで大幅に下がってしまうことがあります。
- ムラ塗りの防止: 少ない量で無理に伸ばそうとすると、顔の凹凸などで塗りムラができ、そこから紫外線ダメージを受けてしまいます。
- 物理的な保持: 汗や皮脂で落ちやすくなるため、たっぷり塗ってしっかり膜を作ることが「うっかり日焼け」を防ぐ最大のコツです。
毎日たっぷり塗るためのコツ
「たっぷり塗るとベタつく」と感じる場合は、以下の工夫がおすすめです。
- 2回に分けて重ね塗り: 一度に全量を塗るのが難しい場合は、まず半分を顔全体に伸ばし、少し時間を置いてから残りを重ねると、均一な膜を作りやすくなります。
- テクスチャー選び: 規定量(0.8g)を毎日塗るには、ベタつきが少なく心地よい使用感の製品を選ぶことが重要です。
- ボトルを使い切る: 1ヶ月程度でボトルが空になるのが「しっかり適正量を使えているサイン」です。半年以上残っている場合は、量が足りていない可能性が高いので見直してみましょう。
日焼け止めは、塗った直後だけでなく2〜3時間おきに塗り直すことも重要ですので、まずは「1回あたりの塗布量をケチらない」ことから始めてみてくださいね。
ベースに使っている日焼け止め
最近ベースとして落ち着いているのが、ニベアのUVディーププロテクト&ケア
これを最初に塗ると、肌に膜を張ったような感じでピタッと落ち着きます。
しかもどれを合わせてもモロモロしにくい!とりあえずこれを顔から首、腕にそのまま塗り広げます。
「モロモロ(カス)」が発生する3つの主な原因
- 成分同士の相性(ポリマーの凝集) 日焼け止めやスキンケアに含まれる「増粘剤(カルボマーなど)」と、他の化粧品に含まれる「シリコン」や「皮膜成分」が混ざることで、成分が固まり、カスとして現れます。成分の組み合わせの相性が悪いことが一番の原因です。
- 肌に馴染む前に次の工程へ進んでいる 前のスキンケア(化粧水や美容液)が完全に肌に浸透・乾燥していない状態で日焼け止めを塗ると、水分や油分が成分と混ざり、ダマになって剥がれ落ちます。
- 摩擦による物理的な剥がれ 肌が乾ききっていない状態でゴシゴシと擦りながら塗ることで、塗膜がヨレて固まり、モロモロとなってポロポロと剥がれ落ちてしまいます。
【モロモロを出さないためのコツ】
素人の経験からお伝えできることは、以下の3点。
- スキンケア後は、肌がベタつかなくなるまでしっかり馴染ませる(ハンドプレスがおすすめ!)
- 塗るときは「擦らず」に、優しく置くように広げる
- 塗る量が多いと固まりやすいので、一度に塗りすぎない
色々試した結果、この方法が良いかなって感じたところです。
レーザー治療後の肌は特に乾燥しやすいため、モロモロが出ないように「スキンケアを浸透させる」ことは肌のバリア機能を守る意味でも非常に重要らしいです。
スキンケアをしっかり+日焼け止めを優しく!ですね😊
気分で変えるもの
さらにその上に塗る日焼け止めは気分で毎日違うものにしています。
- キャンディードールのトーンアップUV下地
- アヌアのビタCトーンアップサンクリーム
- ダルバのUVウォータープルーフサンクリーム
それぞれの使用感
実際使ってみるとそれぞれ仕上がりに違いがありました。でもどれも合格!私はモロモロしないのがとってもお気に入りです。
・candydoll(キャンディードール)はアラフィフですが益若つばささんプロデュースのcandydoll(キャンディードール)などを時々使います。パーッと明るくなるのでお気に入り!ちょっとの量でしっかりトーンアップできるので嬉しいです。
・アヌアのビタCトーンアップサンクリームはビタミンCも入っているので安心!これまたしっかりトーンアップできます。ただ、量を塗りすぎるとモロモロ出現します!
・ダルバのサンクリームはいわずもがなつやっつや✨べたつき少ないし、使用感は花まる💮です!艶感が本当に綺麗で今日はちょっと綺麗に見せたい日に使いたくなります。
手持ちの日焼け止めで色々試しただけですが今後も違う商品を試していきたいと思っています。まだ高級ラインの日焼け止めには手を出しづらいのが正直なところ・・・次はビオレのアスリズムかな。これも評判良いですよね✨そのうち夏の旅行の時にはアネッサとかお高めでがっちり守ってくれそうなイメージのものも挑戦したいな。
シミ取りレーザー後に日焼けしてしまったら?
私もシミ取り後は日焼けがとても心配になりました。
医師からは、日焼け止めや帽子などの紫外線対策を徹底するよう説明を受けています。
私自身もシミ取り後は紫外線が気になり、保湿と日焼け対策を徹底して過ごしています。
万が一強い日焼けをしてしまった場合は、自己判断せず施術を受けたクリニックへ相談するのがおすすめです。
すぐ受診できると安心ですが、それまではとにかく保湿をしっかり続けてくださいね。
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