収入が減ってから、一時かなり節約モードに入っていた時期があります。もともと浪費家ではありませんが、「お金を使うのが怖い」という感覚に近かったかもしれません。
我が家は5人家族。格安スーパーでまとめ買いをしていますが、食費と日用品を合わせると月12万円は余裕でかかってしまいます。「安い」と言われるスーパーなのに、です。外食が多いわけでもないし、特別な贅沢をしている感覚もありませんでした。
それなのに、SNSや雑誌で見かける「食費4万円で生活しています!」という記事を見るたび、「私のやり方が悪いのかも」「もっと削れるはず」と、地味に落ち込んでいたのです。

「他人の正解」に自分を合わせすぎない
でも最近は、無理をして「誰かの正解」に自分を合わせなくてもいいのかもしれない、と思えるようになりました。
- 家族の人数
- 子供の年齢
- 食べる量
- 大切にする価値観
これらは家庭によって全く違います。もちろん無駄遣いはしたくありません。でも、節約をしすぎて毎日が苦しくなるのは、なんだか違う気がしています。「ちゃんと生活できているなら、それで十分」——最近は、そう思える日が増えてきました。
心を壊さないための、わが家の節約マイルール
他人と比較して苦しくならないために、最近は自分の中でいくつかのマイルールを決めています。
- 旬のフルーツは惜しまない 毎日は贅沢できませんが、旬のものは必ず買うようにしています。季節を感じる食卓は、家族の心も豊かにしてくれます。
- 「本当に必要か」を一度立ち止まって考える 当たり前のことですが、買い物かごに入れる前に「これは本当に今必要?」と自問するようにしています。
- 衝動買いはしない その場の気分で買い足すことをやめ、計画的に必要なものだけを選ぶようになりました。
まとめ:無理のない節約が家族の笑顔を守る
こうしたマイルールを守りつつ、時にはあおいにーなさんのレシピ本などを参考にしながら、自分たちらしい食卓を作っています。
無理をして数字を削るよりも、家族みんなが笑って過ごせること。それが、今のわが家にとって一番大切な「節約」の形です。もし今、数字に追われて苦しいと感じているなら、まずは「自分たちの家族が心地よいライン」を見つけることから始めてみませんか?
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このあおにーなさんのお料理好きです。まねしてその値段でおさめられるというわけではないのですが参考にしています。
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